❤︎ 記憶のなかの夢の話 1
こんばんは、綾崎です¨̮∗⿻ᐝ
朝、いつも必ず、温かい飲み物を口にするのですが、いつもこれを飲む頃には今朝見た夢のことを忘れてしまうのですが、たまに、この時間でも覚えているような印象的な夢を見ます◡̈⃝✩‧₊
眠りが浅いのか、割と毎日夢を見るので、今までたくさんの夢を見てきました♩¨̮⑅
しょうもないやつから、映画並みの大作まで。
これネタにしたら絶対流行る!って思いながら起きて、起きたら一瞬で忘れてゆくなんてざらにあります。
夢ってすごい。何にでもなれるからね。ホラーの主人公になったり、お化けになったり、恋愛者の主人公になったり、三者視点だったり。私の見る夢はジャンルも幅広く、いろんな夢を見ます⋈*。
昔は夢日記もつけていたのですが、あまり良くないと聞いて辞めてしまったのですが、ここ数年は、インパクトの強かった夢は、単語単語でもいいからメモ帳に残すようにしています。
なので毎日ではないですが、週に2、3度、朝起きてメモ帳に文字を打ち込む日があります。
そんな夢たちの中で記憶に濃い夢を、当時の単語メモと共にすこしご紹介します…♡⋈*。
ⅰ )[死にかける/白い靄/わたしにしか見えない/通り抜ける/消えてしまう]
数年前の夢で、なんらかの事件事故に巻き込まれ、よくある「こいつの命が惜しくば…」の「こいつ」の立場になってしまい、絶体絶命のところで目を覚ますとそこは白い靄に覆われた同じ世界。でもここは平和、いや、平和すぎて音もしない…。そう思ってると、わたしにしか見えない謎の、謎の人が出てきて、色々おせっかいを焼いてくれます。後から分かりますが、絶体絶命のあの時に助けてくれたみたい。でも最終的にお礼を言う前に、探し回ってもその人は見当たらなくて、消えちゃった、ってそんな話。
また暇を見て他の夢もお話できたらいいな¨̮∗⿻ᐝ
ではではgood Night ∗⿻ᐝ